「家を貸す」 一見難しそうに思えることですがこれさえ把握しておけば大丈夫です。

普通借家契約と定期借家契約について

家を貸す前に綺麗にしておこう

「綺麗に使っていた」と思っていても、他人に貸すわけですから綺麗にしておきたいところです。
家を貸す前の準備として最低限のクリーニング、リフォームが必要です。
モデルルームのように完璧にする必要はありませんが、ある程度の清潔感が感じられるよう修繕しましょう。

できるだけクリーニング、リフォームしておきたいところは以下です。
・床、壁、フローリングや畳
大きな穴やへこみがあったり、目だった汚れがあるならクロスの張り替えが必要です。
あまり目立たない傷はそのままでも問題ありません。

・水まわり
キッチンや浴室、トイレなどクリーニングで綺麗になれば問題ありませんが、汚れが落ちず清潔感が感じなければ取替えが必要です。
築年数が古くても水まわりさえ綺麗であれば、借り手が見つかりやすいです。
特に女性は水まわりを重要視しますので特に綺麗にしておきたいところです。

知っておきたい収入と支出

持ち家を貸すことで収入と支出があります。
もしその家にローンが残っている場合はローン返済も考えなければいけません。

毎月の収入
・家賃
・管理費

一時的な収入
・礼金
・更新料

支出
賃貸した場合の支出
・管理委託費
一時的な支出
・メンテナンス、修繕費用
・仲介手数料

所有している場合の支出
・固定資産税と都市計画税
・管理費、修繕積立金(分譲マンションの場合)
・購入時のローン(ローン返済が残っている場合)

空室の状況という場合もありますので、家賃収入は少なく見積もっておいたほうが安心です。
住居者がいると設備の故障だったり、退去時の補修費やクリーニング費用が一時的な支出になります。
ローン返済が残っている場合は完済まで支払う必要があります。
持ち家を貸す場合は収支をしっかり把握しておくことが大切です。


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