「家を貸す」 一見難しそうに思えることですがこれさえ把握しておけば大丈夫です。

2つの契約のリスクについて

入居者募集と契約

入居者募集をするにあたって、賃料や管理費、敷金や礼金、その他条件(ペット可否など)を細かに設定しましょう。
住まいを探す人が多い時期は、新年度や新学期に向けて4月までに転居を考えている人が多い1月中旬から3月中旬頃です。
募集を開始してもなかなか借手が見つからず、空室が続いてしまう状態もあります。
その際は賃料や敷金、礼金、契約更新料などの募集条件や立地や建物の築年数など競合している物件と比較して劣っているところはないか見直す必要があります。
また、不動産会社に営業活動の強化を依頼することも大切です。

入居者が決まったら、申し込みを受けます。
主に入居希望者、連帯保証人の住所や氏名、連絡先、勤務先、年収などを書面に記入してもらいます。
次に入居審査です。
支払い能力の有無、人柄などを慎重し審査し、審査結果は速やかに通知しましょう。
個人情報が含まれている内容が多いので、書面の取り扱いには注意が必要です。

入居後に必要な管理

入居後にも必要な管理があります。
・賃料の管理
・借主からのクレーム対応
・更新料や退去の対応

他にも、入居後の設備に不備や故障があった場合は速やかに対応しましょう。
管理会社へ委託していない場合は日常的な清掃やメンテナンスも対応する必要があります。

入居後にあるトラブルとして多くあげられるのが家賃滞納です。
うっかり払い忘れというのであれば、回収もすぐできますが、数ヶ月もそれが続くと回収が難しくなってきます。
できるだけ早めに対応し、大きなトラブルとならないよう毎月の賃料入金確認は大切です。

また、不動産会社とも空室や仲介手数料などに関してトラブルが起こる可能性もあります。
トラブルを回避するためにも、契約内容をしっかり確認し不動産会社の信憑性を見極めましょう。


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